明治時代の1887年1月22日、東京・鹿鳴館で日本初の白熱灯が点灯されました。
当時は移動式石油発電機を使用しており、1883年に電灯営業の許可を得ていた
初の電力会社【東京電燈株式会社】が電力の供給を行い、営業を開始していました。
それまで日本はガス灯や油灯が主流でしたが、
諸外国で一般的になっていた電灯の設置がこの日を境に進められることになったのです。
さて、そんな今では必要不可欠になっている電気ですが、
今日の国際情勢などで物価が上がる中電気代もどんどん値上りしてきています。
節約節約、実際実行に起こしてもなかなか難しいそんな風にお思いの方もいらっしゃるでしょう。
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鴻巣本社 事務:小林